カテゴリ:ジギング( 1 )

ウグイじゃない魚

自分:「あ~よかったぁー」 「やっと上がった」
船長:「おぉー これはイイもんだー」「これ今年一番だわー」
友人:「これはデカイわー」
先週水曜日の夜中の出来事。


この水曜日までは釣りの事を考えると、なんともすっきりしない日々が続いていた。

精神的に図太いはずの自分が3週連続のウグイからの攻撃で、精神的ダメージをうけていたのかもしれない。

この日は友人のFJさんからのお誘いで一年振りのブリジギングの釣り。

余別の港を夕方6時に出港 夜中の1時に港へ帰ってくる。

毎回船酔いと睡魔にやられヘロヘロになる過酷な釣り。

釣れない時は「アホだよなー」って思ったりもする。

けど・・・なぜか釣りに行ってしまう。確実にアホだ。


沖に出ると潮は緩く、波、風もほとんど無い。

しかし、ブリのベイトになるイカの反応も無い。

魚群探知機には肝心のブリの反応も無い・・・・・・

船長の話によると昨日は船中1本だったそうだ。


こんな時は坊主覚悟でも普段より気合いを入れて竿を振らなければ、絶対と言って良いほど釣れない。

チャンスがあってもほんの一瞬だけだったりするので、信じて振るしか無い。


午後8時30分過ぎ 満潮から下げ潮に変わり始めた頃。

突然のヒット。

反射的に合わせるが、ヒットした時から水深40メートルの海をマグロのように横に走った。


ラインの出かたが普通じゃない。

普通のブリとは明らかに違う。

主導権を取られないようにドラグを慎重に締めた。

ドラグはきっと7、8キロ位のガチガチだがリールのハンドルが重く巻けない。

10分程かけてなんとか船縁まで来たが、船長のタモに寄せるのが難しい。

5,6回目のアプローチでやっとネットインしたが、腕が馬鹿になっていた。



e0285211_2121465.jpg


ラッキーだった。

10.2キロのグッドサイズ

活性が低かったようで、胸びれの中央にスレ掛りだった。

この状況でキャッチ出来たのは幸運としか言いようがない。


こんな想定外の事があるから、また釣りに行ってしまう。

アホは卒業できなさそうだ。









 
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by maximizer828 | 2012-07-31 22:12 | ジギング