戦力不足

ここの所バタバタ忙しく釣りに行けるのは2週間ぶり。
土曜日に日帰りでdollyvarden731さんと2人、東の本流への釣りに行く事になったけれど、フライボックスの中はどう見ても戦力不足。
出発の前に少し仮眠しようと思っていたのだけれど、簡単なウエットフライとウリーバガーを5本巻いたところで出発予定の午前0時になってしまった。

現地近くのコンビニに到着するとエキスパートの皆さんが丁度出発するところだった。
朝一番は上流域に入るとの事で僕らも後からついていく事に。

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人気ポイントの駐車場は満車だったので、下流側からアプローチしてみた。
足元から深く立ち込めずどうしても木の枝が気になる。
何とかロッドを振るが、2週間前に掴みかけた感覚を忘れてしまったようだ。
魚じゃなくて木の枝が良く釣れる。
折角巻いたフライを幾つかロストしてしまった。
序盤でフライとキャストの戦力不足を感じる。

気を取り直し中流域を開拓してみた。
ロッドに気を遣いながら崖を滑りながら下りる。
帰り道の不安よりも未知のポイントへの期待が勝っていた。

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素晴らしいポイントがいくつもあったけれどショートバイトでなかなか釣れない。
お日様はもうすっかり高く、真夏の日差し。
帰り道は想像を超えるオーバーハングの崖をよじ登ると、そこは牛舎。
沢山の牛たちが物珍しそうに僕らを見ている。
崖登りで汗だくになりながら2キロほどの道程を歩く。
車に戻ると気温は33℃。
体力の限界が近い。
このポイントへ行く事は2度とないだろう。

清水町の有楽町食堂で昼食。
癖になるジンギスカンを3人前と大盛りのご飯。
上流域の木陰で少しの仮眠で体力は回復したようだ。
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今度はアクセス優先で中流域を開拓してみる。

戦力不足なフライボックスを見ると使えるフライは限られていた。
今まで使った事のないフライを取り出し結んでみる。


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やっと釣れてくれた。
小さいけれど透明感のある綺麗なニジマス。
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戦力不足の辛さを痛感した一日だった。
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# by maximizer828 | 2014-08-04 07:25 | フライフィッシング

少しの睡眠と沢山の幸せ

3連休の初日の土曜日、先週に続き東の本流へ。
この本流には午前3時に着きたかったのだけれど、札幌で会合があったので寝たのが午前3時になってしまった。流れだから仕方がない。
取りあえず3時間寝ることができたけれど
札幌出発が午前7時過ぎになってしまい、結局、ここに到着できたのは9時半。

支度を整え、ロッドを振ろうと思ったら上流から「キャー、キャー」と楽しそうな声が。
声の主は、ラフトボートに乗り、楽しそうに激流を下っていく。
「あーぁ、終わった…」
と思いながら折角だからとロッドを振るが、想像通り。
僕がここで出会えた魚は15センチほどの立派なカジカ。
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お昼過ぎ、エキスパートの皆さんに合流させてもらい、朝、終わったポイントへ。
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なんとかリベンジを果たすことができた。
小さいけれど、6連続ジャンプを披露してくれ、とても元気が良い。
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この日、暗くなるまでロッドを振れた。
下手なキャストで釣れなくても、何故か幸せ。
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午後8時半からの夕食は、一人で3人前のジンギスカンと大盛りのごはん。
エンドレスになりそうなくらい美味しかった。美味しい物で幸せ。
そして、近くの公園で食後の晩酌。とても楽しい会話でまた幸せ。
この日、寝袋に入ったのは午後の11時過ぎ。

睡眠はまた3時間。
翌朝は午前2時起床、2時半に川に到着。
辺りは真っ暗。
キャップライトを被り、熊と出逢わないように、鈴を強く振り鳴らしながら3人で歩く。
川辺に立ったのは3人の中で一番上流側。
熊が怖くて上流側の後ろを何度となく振り返り、キャップライトの灯りで存在をアピールする。

辺りが明るくなり始めたら突然ライズが始まった。
キャストがまだ下手くそで対岸の岸際まで届かない。
ヒットしたと思ったら、元気なジャンプで外されてしまった。
そんな元気な魚を見ていると、釣れなくても満足な気分になれ幸せ。
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この魚にはネットもロッドもオーバータックル。
つい笑ってしまい、それもまた幸せだった。
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# by maximizer828 | 2014-07-22 09:25 | フライフィッシング

遠い道程

土曜日の午前2時、眠い目をこすり札幌を発つ。
東の本流でエキスパートの皆さんに同行させてもらうプラン。
そして翌日は北の本流に行く欲張りプラン。
先週の教訓で寝袋は忘れなかった。
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早朝のダムに挟まれた上流域は、水は冷たく空気も澄んで気持ちがいい。
季節が少し逆戻りしたように錯覚する。

今回からスカジットコンパクトの510グレインに替えたので、早速、楽しみにしていたキャストをしてみる。
以前より重みを感じられ扱いが少し楽になったように思う。とても良い感じ。
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エキスパートの皆さんは、テクニカルなポイントでも、難なくニジマスを釣りあげている。
見ているだけで楽しく、流石としか言いようがない。
僕には対岸の木と川底の苔が良く釣れる。
結局、1度のあたりのみで、この日はキャスト練習で終った。
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ラストオーダーになる午後7時半、韋駄天に滑り込み豚丼で燃料を補給。
崖を下りたり、藪を漕いだりで身体がだるい。
そういえば、ツルツルの川ですべり、何度となく泳ぎそうになったのも原因かもしれない。

札幌へ帰る皆さんと別れ、ナビをセットする。
北の本流までの距離は250キロ。
道程は遠い。

帰ろうかとも思ったけれど、何時ものポイントでキャスト練習をしたい。
前回のイメージと比べられるから。と自分に言い聞かせる。

ナビがルート選択を間違えたか、と思える然別湖の湖畔沿いの道。
対向車が来たら、すれ違うのが容易でないブラインドコーナーが続く。
こんな道は楽しくて好きだけれど、動物が出そうなのでスピードが出せない。
やはり鹿や子ぎつねを数多く見た。そして糠平湖を過ぎたあたりで小さな熊まで。
全く対向車がいない三国峠を抜け、名寄の道の駅に着いたのは夜中の12時になっていた。

翌朝3時半にアラームが鳴り何時ものポイントを目指す。
川は少し濁り、腰までウエーディングすると足元が見えない。
ポイントでは下流側にいたルアーマンと共存したので、立ち位置が難しい感じ。
何もない時間が過ぎる。

ポイントを変えキャスト練習に励むが、まだまだ上手くいかない。
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目先をかえ、図鑑をみて作ってみたフライを結んだりもしたけれど、やはりこの日もキャスト練習で終ってしまった。
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そろそろ夏の釣りがはじまりそう。

道程は遠い。
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# by maximizer828 | 2014-07-13 19:43 | フライフィッシング

2つの衝撃と感謝

1週間前の週末は神奈川からのゲストと尻別川ラフティングとススキノリバー。
満足にキャスティングが出来ない僕にとって、たった2週間でもキャスト練習をしないという事は、つかみかけた何かを失うようで苦しいことだった。

キャスト練習をするのなら、例え短い時間でも、、遠くてもあの川でしたいと思ってしまうほど、北の本流は僕にとって何時も魅力的なフィールドだ。
そこには土曜日の未明に出発しようと思っていたのだけれど、前日のアルコールが抜けず、準備もそこそこに出発したのは結局お昼過ぎ。
現地ではエキスパートの皆さんに同行させていただき夜半まで楽しい時間を過ごす。

キャンプ場での車中泊、寝袋を忘れた僕は夜中に寒くて何度となく目を覚ました。
あまりに寒くて、たまたま積んであったゴルフ用のカッパを着て寝る始末。
寝袋と懐中電灯は次回忘れないようにしよう。

翌朝4時、気温は12℃、ひとり静かなキャンプ場を後にする。
辺りはすっかり明るくなり、昨晩の冷たい風は無くなっていた。


まずは相性の良い、お気に入りのポイント。
既に落ち込みでフライマンがロッドを振っていたので、挨拶を済ませ迷惑にならないように下流側へ。
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キャストをする度に、自分が下手くそなのを実感する。
そして、ラインの取り扱いもぎこちなくトラブルが頻発。
目前の流芯に届けと、要らない力が入っているのは解るけれど、身体と脳が上手く連動していない。

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フライの流し方が悪く、根掛りでMOUティップの5’&5’が破損、2.5’&7.5’はロスト。
残るシンクティップはインターと最も沈むT-8のティップしかなくなってしまっていた。
幸いにも流芯は流れが強く、深さもありそうなので、T-8と最近覚えたてのウエットフライを結んでみる。
キャストはまぐれ的に流芯の良い所へ入った。
メンディングも上手くでき、ラインは流れに溶け込むようにゆっくりと出ていく。
今の自分の中で、想像できる最も良いイメージ通り、期待が膨らむ。
ちょうどシンクティップが沈みきったころかな、、、と思った瞬間、左手で軽く掴んでいたラインに「グゥン」と衝撃が。
咄嗟にテンションが抜けないようにラインをサミングしたけれど、リールから引き出していた余分なラインはあっという間に無くなり、リールからは派手な逆転音が鳴る。

巻いては出されを繰り返し、大きなジャンプを披露してくれ元気がいい。
待っていた最高に楽しい瞬間だ。
やりとりを楽しみ慎重にランディング。
きっと今の僕のレベルではこの大きさをキャッチするのが限界だろうなと思える39センチのニジマスだった。


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気が付くと時間は午前7時、このポイントに立ち2時間半が経っている。
夢中になって時の経つのを忘れていたようだ。

ここから少し下流の岩盤の水たまりで見たドジョウ。
子供の頃、近所の川でヤツメウナギやドジョウを網ですくい金魚と一緒に飼っていた事を思い出し、懐かしくて、つい写真を撮っていた。

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この後、皆さんに合流するために下流へ移動し
エキスパートの皆さんの凄すぎるキャステイングを間近で見て、衝撃をうける。
スカジットキャストのDVDを観て練習をしていたのだけれど、それは、まるで別の次元のように見えた。
去年の秋以来、2度目になる鮮烈な記憶が僕の脳に焼きついたようだ。

そして、ここに来た目的の一つだったキャスト練習まで親切丁寧に手ほどきを受けることができた。
上手く出来ないけど、この先の道が開けたような清々しい気持ちになれ、とても楽しく感謝、感謝な充実した2日間だった。

まだ初めて2か月だけれど、想像できない奥深さと難しさ。
どこまでハマるかわからないけど、愉しくてしかたがない。
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# by maximizer828 | 2014-07-08 11:21 | フライフィッシング

足りないキャスト

ブログの更新をさぼっていたのでバックデートになってしまった。
6月22日の日曜日、短時間のキャスト練習をしたくて、未明に出発。
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折角だからと朝マズメをめがけて来てしまった。
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朝日が差し込む川はとても綺麗だった。
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そして、川に佇みじっとしていると大きなライズ。
暫く観察していると流芯の岩の影、水面を流れている何かを捕食しているようだ。
気配を消すように静かにラインを引出し、そこへキャストするが3、4メートルほど足りない。
何度キャストしても同じ結果。

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顔をみせてくれたのはライズの主ではないチビだった。

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早く上手くなりたいと思いながら昼前に自宅に帰ったけれど、何かが足りない。
天気も良かったので相方と犬を連れて再びキャスト練習のため支笏湖へ。
湖畔では焼肉の誘惑に負け相方のキャスト練習で終わる。
キャスト練習も気持ちも足りないようだ。
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# by maximizer828 | 2014-06-22 17:51 | フライフィッシング

沢山のはじめて

週末の土曜日、単独で北の本流へ行くことにした。
フライフィッシングと言うよりは、フライのスカジットキャストの練習がメイン。
始めたばかりの初心者なので、他の人に迷惑にならないように人気のないポイントに入ろうと決めていた。
しかし、先週末のキャスト練習で、初めて作ったフライ全てをロストしてしまっていたから
そこへ行くには新しくフライを急いで作らなければならなかった。

覚えたてのシンプルなウーリーバガーとゾンカーを5本ずつ、合計10本が出来上がった。
予定では金曜日の夕方に出発して現地で仮眠しようと思っていたのだけれど、
作り始めると無性に愉しくなってしまい、時間を忘れ大幅に出発が遅れてしまった。
DVDで観た見本通りではなく、ついアレンジしてみたくなったからだった。

現地に着いたのは午前1時、寝酒はあきらめ窮屈な助手席でティッシュペーパーの箱を枕に就寝。
日の出が早くなったので3時半に起床。
いつもの暴飲暴食をしなかった成果か、すっきり目覚められた。
今度からは、そうしよう。

朝1番に入ろうとしていたポイントには、先行者の影が見えたので、人気のないポイントへ。
ただそこは未だキャスト練習をした事がない右岸側だった。
左岸側でしかキャストしたことがなく、ミスキャストがほとんどの僕には大きな問題だった。
装備を整える前に、車の中でDVDで予習をしたけど、全く上手くいく気がしない。
でも練習のために来たのだし、やってみないと始まらない。

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流れが緩いところに無数に浮いていた抜け殻。
僕には何の抜け殻か解らないけど、フライを愉しむ人たちには、きっと常識なんだろう。
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右岸側から初めてのダブルスペイをやってみた。
予想通りの展開で飛距離が出ない。
10投目くらいで少し飛距離が延びてきた。
嬉しくなってきたけど、きっと普通の人の半分くらいしか飛んでないような気がする。

たまにだけど、流芯に届くキャストがあったのでリールからラインを勢いよく引出し、流れに乗せる。
僕の乏しい想像力を働かせ、こんな感じかなと、竿を立てラインの出方を調整する。
良いのか悪いのか解らないけど、解らなさすぎて愉しい。

色を替えたり、フライのタイプをチェンジしたり、こんな事を繰り返し下流に流れたラインを回収していると
10メートル程下流で魚がジャンプした。
その直後、リールが勢いよく連続で逆回転する音色を初めて聴いた。

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なんとも言えず嬉しかった。
サイズこそ30センチ位だけど、はじめてだったから独り言まで言っていた。

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いくつか他のポイントもやってみた。
流れの速さ、深さでシンクティップを変えなければならないのだけど、シンクティップの交換も初めてだったので、その選択を誤り川底に引っ掛かけフライを幾つかロストしてしまった。

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朝1番に入ろうかと思っていたポイントは、空いていないか様子を見に何度か足を運んだけど、空いたのは午前11時、4度目に見に行った時だった。
ここに拘るのは河原が広いことと、昨年の夏に良い思いをした相性の良い所だからだ。

1キャスト目、流芯に上手く乗せることができた。
また、不意に魚がジャンプした。
3回、4回、リールが勢いよく逆回転する。
さっきの魚より手ごたえが良い。

サイズアップの39センチのピンクが印象的な綺麗なニジマスだった。
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帰りがけに寄ったお気に入りのポイント。
流れが弱くて僕の持っているシンクティップではとても難しかった。
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フライを始めて昆虫に興味が沸いてきた。

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子供の時に戻ったような気がした。
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# by maximizer828 | 2014-06-08 21:28 | フライフィッシング

フライの入口

6月はじめの日曜日、dollyvarden731さんと近場の本流へ。

ゆるい感じで遅めの出発。
最近始めたばかりのフライフィッシング。キャスト練習が出来きたら良いかなと
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まだ少し水量が多いけど、水の色もいい感じ。天気も良くて、ここに来ただけで気持ちが良い。
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記念すべき、初めて巻いてみたフライ。
数年後の僕は、このフライを見て笑っているだろうか。
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ティペットが細かったのか、記念のフライはいつの間にか僕の視界から消えていた。
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# by maximizer828 | 2014-06-04 10:06 | フライフィッシング

充実した一日

週末の日曜日、久しぶりにdollyvarden731さんと2人、北の本流へ。

思い起こせば今年は、夏からずっと北の本流一筋だった。
他の川へ浮気もせず2週に一回のペースで通っていたのだけれど、いつも釣果はウグイか巨大な遡上魚ばかり。
本命が釣れないのは何時もの事だけど、毎度すぎて一人反省会には飽き飽きだった。

この夏から単独釣行が多かったので、今回は2人でとても心強い。
そして、釣れるような気もしてくるから不思議だ。
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前日の夜半からフィールドには雨が降り続いている。
リールの遠心ブレーキに雨水が入ってしまいバックラッシュを連発してしまう。
寒くはないがなかなかタフなコンディション。

早朝、濁りは気にならなかったのだけれど、気が付くと岸から2メートルほどまで川の流れはくっきりと茶色く濁っていた。少し上にある支流の流れ込みが原因なのか?そして悪化してくるだろうフィールドのコンディション。残った時間を考えると必然と焦ってくる。

僕のテクニックでは苦手なバックハンドサイドキャストで、5センチのミノーをややアップクロス気味に流芯の奥へキャストして流れに乗せる。さっきまではスプーンを流していたラインだった。

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40UPのニジマス。

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3か月ぶりに本命に出逢えた喜び。
そして、この後に素晴らしい人たちと出逢えた喜び。
この日、歩き回り暗くなるまで竿を振れた喜び。

山や谷はあるけれど、やっぱり釣りはやめられない。
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# by maximizer828 | 2013-11-06 23:37 | ルアーフィッシング

詰めが甘い

2週間苦しめられていた夏風邪がやっと良くなった。

そして心は竿を振れない苦しみから解放されたくなった。

金曜日の朝、どこで竿を振ろうかとパソコンを開いてみる。

北の本流はもう終わりと思っていたが、雨が降った後のようで濁りが残っているものの、水温は低めに推移していた。

きっと朝だけならチャンスはあるだろう。

病み上がりの今の僕には朝だけの短時間釣行くらいが丁度良い。


金曜日の夕方に美深に入り、彼女とふたり、ふらっと入った居酒屋で地元の人たちと笑いアットホームな時間を過ごす。
たまにはこんな釣り旅も楽しくてとてもいい。



翌朝、フィールドは厚い霧に包まれ、夏なのにウエーディングジャケットを着ても肌寒く感じた。

一番目のポイントは3週間前の実績ポイント。
水温は14℃、前回よりかなり低い。
そして、それに反比例するかのように期待は高まる。

ファーストキャストは彼女から。

僕はルアーを忘れ車へ、そして、戻ってくるとランディングネットを持っている彼女が遠くから見えた。

40cmUPのニジマスをネットインしていた。
釣れてよかったと一安心。

やっとスタートできるようになった僕は彼女の下流で竿を振る。



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流芯の奥へクロスでキャスト。スプールから糸を出し強い流れに乗せる。
ミノーがターンを始めリップに水を受け泳ぎ始めた途端にヒット。

ジャンプ、そして疾走を繰り返す。

ドラグの鳴る音が心地いい。

綱引きに負け観念した魚が目の前に寄ってきた。
40cmアップのニジマスだと確認できた。

そして余裕でネットイン。と思ったらフックが抜けた。

観念していたニジマスも突然解放されたからか、自由になった事に気づいていない様子。
僕の目の前で暫く定位し流れに戻っていった。
不思議とやり取り出来ただけでも十分満足だった。

そして2番目のポイント。
ここも水温が低い。そしてライズもあった。
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真剣に竿を振っている彼女。
もうキャストもアクションも十分に様になっている。
そんな様子を見ていたら、突然、彼女の真正面の流芯で大きなニジマスがジャンプした。

「きたー」と彼女が叫んだら、「あー、切れた」と彼女。

どうやらドラグが目一杯締められていたようだ。

その後、リトライする彼女にはレッドバンドの入った×××マスが2匹。

僕にはウグイ。

最近はフックアウトばかりで詰めが甘い僕。
そしてスプーンでの釣りは彼女に敵わない事を悟った。

あ、あ、、、、50cmアップを釣ってウナギを食べたい。
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# by maximizer828 | 2013-08-07 11:42 | ルアーフィッシング

すっきりしない

土曜日は長野からゲストが来ていたので釣りはおあずけ。
送りで空港にいる時にdollyvarden731さんから電話がきた。
蝦夷富士が見える川で「今日楽しめたので明日行ってみたら良いよ」とのアドバイスだった。

そんな良い話しを聞いたら行くしかないよな・・・
なんて思いながら翌日曜日、様子見で行ってみることにした。
ここのところ睡眠不足だったのでお昼に出発、彼女と2人だったので先ずは温泉に浸かり僕一人が夕マズメのフィールド立つことに。
みんなで行く何時ものポイント。土手の上に佇み川を見ていると水位は低めに落ち着き水も澄んでいるので条件は良さそう。ただ、川から活気を感じない。
静かと言うより川が息を潜めているよう。

ショートロッドを片手に100メートル程釣り下る。
ABU2601Cもベアリングを交換したおかげで期待以上に調子が良い。

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何時もは数匹の魚たちと遊べるのだか、今日は全く反応がない。
先行者がいたのだろうか・・・メゾットを色々試してみて・・・

やっと2ヒット、2バラシ。フッキングが浅い。警戒されてショートバイトなのだろうか。
どちらも20センチクラスのチビニジだったがノーキャッチに終わってしまった。
様子見のつもりで来たのだけど、どうもすっきりしない。

そして帰り道、川を上っていると・・・あるポイントの岩場に落ちていた。

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つい、「これは無いよな・・・」と独り言を言ってしまった。

この物を落としていった釣り人が意図的でなかったと願いたい。

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どうもすっきりしない。

自分は大丈夫だろうか。

マナーってなんだろう。
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# by maximizer828 | 2013-07-24 09:52 | ルアーフィッシング