十勝川での再会

またブログの更新をさぼってしまった。
昨年の秋に色々な事があってと言い訳をしてしまう悪い癖。
気分が乗らないと動かないのが自分らしい。でも、そう言って3か月が経ってしまった。

いい加減にしなきゃと言うことで昨年12月2日の釣り
いつものABUベイト3人組で秋の十勝川
dollyvarden731さんと帯広のSさんが見つけた秘密のポイントへ案内してもらった。

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この口先のちょっと変わったアメマスの他にも5、6、7匹?位釣れ今年一番の爆釣(笑)
ルアーも5、6、7個位ロスト(悲)
なんだかんだ楽しく釣りが出来た。

そして今年3月8日 昨年と同じポイントで彼女と2人 午後3時過ぎから短時間の釣り

一時間も経っただろうか。竿を振るが何をやっても反応が無い。
ここには魚がいないのだろうか。ポイントの選択を間違えてしまったと思っていたら
「キター」と彼女の声
50センチオーバーのアメマスが釣れた。
ノーフィッシュにならなくて そして魚が居てくれて一安心。
でも後が続かない・・・
辺りは薄暗く日没直前、もう3回キャストしたら今日は終わりにしようと思っていたら・・・

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今までの沈黙が嘘のよう 突然活性が上がったのか・・・
64センチのアメマスが釣れた。そして、うなぎの梅をご馳走する事が決定。

夜8時、JRの特急で来たdollyvarden731と帯広で合流して明日の作戦会議、兼飲み会。

翌朝5時半に出発したが、道路がツルツルで7時少し前からスタートフィッシング。
3投目 スプーンをボトムで転がしてたら
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56センチのアメマス。
あれ、この口、このアメマスどこかで見たことがある・・・昨年12月に会っていた。

また、楽しませてくれてありがとう。

2度ある事は3度あると言うけれど、出来たら3度目も会いたいな。

3度目も元気な姿で
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# by maximizer828 | 2013-03-25 19:47 | ルアーフィッシング

道北の中毒

最近、毎朝の日課?になっている事がある。
朝起きるとパソコンを開き国土交通省の「川の防災情報」で北の本流の水位と水質をチェックする。
その後で週間天気予報で週末の天気を見る。
今週末はどうかな?なんて釣りの事ばかり考えてしまう。
本来なら今日の仕事の段取りなんかを考えるべきなのだけれど・・・ちょっと釣りの中毒症状が出ている。

先週末の北の本流は水温も下がり、濁りもなく水位も安定していて良さそうな感じだったが、仙台へ出張が入ってしまい北の本流は残念ながら1週お休み。

今週末こそはと思っていたら日曜日に仕事が入っていた・・・・・・。
おまけに川も濁りが残っているようで土曜日の昼頃からまた雨が降る予報。

もし釣りが出来るとしたら金曜日から土曜にかけてかな?今週も釣りに行けないと身体に悪そうだからと都合の良い理由をつけ6週目で今秋5回目の北の本流へ行く事を決めたが金曜日は濁りと雨で北の本流は断念しセカンドプランのダム湖へ。

気温は5℃ 時折、小粒な雨が横殴りに吹き付ける。紅葉の真っ最中で風が吹くと赤や黄色の落ち葉がひらひらと舞い水面へ落ちる。上流から流れてくる大量の落ち葉が水面に幾筋もの道を作っている。

綺麗な景色だが釣りには難しいコンディション。キャスティングの度に落ち葉が釣れる・・・・。

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またチビ虹が釣れた。

この雰囲気だと大きい魚が釣れる気がしないが暗くなるまで粘る。何も無く終了。

夜は以前dollyvarden731さんから紹介されたお店で自分のお腹にお金をかける。

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すっかり中毒になってしまった熟成厚切りラム

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ビールのつまみにスモークラム

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不定期入荷の限定牛タン

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女性に大人気らしい癖の無い脾臓


大きい魚が釣れたお祝いでもないし、また明日の朝早いのにやらかしてしまった。

土曜日は濁りが収まっていないが「もしかしたら」なんてフライング気味で北の本流へ。

やはり川の濁りは残り難しいコンディション。濁りの少ないポイントを色々廻るが見かける魚は遡上してきたサケばかり。


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この日2度目のお気に入りポイントで粘りに粘りなんとか・・・

また・・・

いつもの・・・・

チビ虹・・・・・・

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まるでチビ虹専門釣り師のようだ。


でも、この条件じゃ釣れただけ良いか!

それにいつもより3,4センチはサイズアップしたし!


中毒はひどくなりそうな予感。
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# by maximizer828 | 2012-10-20 21:47 | ルアーフィッシング

4週連続の北の本流

まだ少し早いかも?と思いながらも我慢ができない子供のような僕は9月で2回目の金曜日、dollyvarden731さんを誘い北の本流へ。
やはり数日前の雨で濁り水位も高めでタイミングが少し早かったようだ。
この日、僕を相手にしてくれたのは2,30センチの元気なチビ虹ばかり。来週も挑もうと誓う。
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この川に挑むようになったのは去年の10月下旬から。
大きくとてつもない奥深さを感じさせるこの川は、いつも僕に厳しい。
まるで「おまえはまだまだ未熟なんだよ」と言われているよう。

9月最後の週末、同行した彼女は9フィートのロッドを見事に操りグットサイズのニジマスに出逢っている。
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僕には一度、大きめの魚からコンタクトがあったが、心拍が上がる前にフックアウトしてしまった。
虚しく一人戻ってきたスプーンを見つめる。「あれ、もしかして...これ...フックが小さい...」
やはりまだ未熟だったようだ。

10月最初の週末、今秋4回目の北の本流挑戦だが、毎週、僕を相手にしてくれるのはいつものチビ虹ばかり。
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4週も挑み続けば気付いたことも色々とあった。
例えば水中の有機物の量。
キャストする度に戻ってくるルアーには藻の様な物がいっぱいついてくる。
そう言えば水中のバイカモが枯れて茶色になっていたのを見た。
「なるほどな~」 なんて勝手に納得する。

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これじゃ魚に見切られるだろうからナチュラルドリフトを心掛けるが、何かが違ったようだ。
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地図を頼りにいくつかのポイントも開拓出来たし、色々と感じることが出来たプラスな4週間だった。

そしてブログも毎回更新しなきゃだめな事も気付く。


北の本流、来週も挑もうかな?
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# by maximizer828 | 2012-10-08 11:33 | ルアーフィッシング

2匹の鰻サイズ

7月最後の金曜日午後、「仕事も一段落したので」と自分に都合の良い解釈をして釣りに出発。


ここ最近、50センチオーバーのニジマスとの出会いを妄想して道東を彷徨う週末が続いていた。

本命に出会えず彷徨い続けるうちに様々な事に気づく。

気づきと妄想を繰り返し、少しづつでも本命との出会いに近づいていると感じる事も釣りの楽しさ。


今回の彷徨う週末は釣りとキャンプを楽しもうと欲張りなプラン。

もし本命が釣れなくても、キャンプで楽しめたら良いかぁ~なんて思いつつも、竿を振ると本気になってしまうのが釣り人。


欲張りなプランなので釣りをする時間も自ずと限られる。

キャンプ場への到着は午後の5時を過ぎていたので、釣りが出来る時間は日が暮れるまでの2時間もない。

ファミリーで賑わうキャンプ場をウエーダーを履いて歩くのは少し恥ずかしかったが、気持ちは既に釣りモード。そんな事は気にしてられない。



ポイントまでの道程、これから帰るのであろう数人のフライフィッシャーとすれ違い状況を聞くと、昼から粘っていたがノーフィッシュだったらしい。

「フライがダメでもルアーならきっと釣れるだろう」「夕マズメだしこれからの時間は良い」などと目一杯ポジティヴに気持を切り替え、これからの釣りに向けたタクティクスを考えながら歩く。



目星をつけていたポイントに到着すると幸運な事に人影がない。

しかし、ほんの30分前にはフライフィッシャーが居ただろうから、きっと魚達は人の気配に敏感になり警戒しているだろう。


立ち止まり煙草に火をつけ暫く辺りの状況を静かに観察する。

鳥の囀る声も聞こえ水面のライズなど無いが雰囲気は悪くない。。

そして魚が居着きそうなポイントがあった。


気持ちを静めさっき考えたばかりのタクティクスを思い起こす。

この状況ではあまり近付きたくない。

水中で伝わる歩く音が出ないように静かに、少しずつ近付く。

水中の足下は泥と砂なので良いアプローチが出来た。

ここまでは珍しく上出来。


大物は1、2投目が勝負と思っている。

大概こんな時は力が入りすぎ、まだ使い熟せていないベイトリールがバックラッシュして釣りにならなくなるのがオチだし、それが自分らしい。


1投目は狙いとは全く違う、そして、狙いのポイントに居るであろう魚に警戒されなさそうな所に遠投した。

実戦で初めて使うABUアンバサダー4500Cの調子は少し異音がするものの悪くない。

遠投したくて選んだ細身のスプーンも良く泳いでいる。


少し間を置き、いよいよ狙いのポイントへ遠投する。

ライナー気味に投げたリールのサミングも上手くいき、魚が居るであろうポイントの少し奥へルアーが着水した。

一呼吸の時間、スプーンをフォールさせゆっくりめに泳がせる。

ルアーが泳いでいる感覚を感じ、何回リールのハンドルを廻しただろう。

もしかして5,6回目だったかもしれない。


一瞬でルアーがひったくられた。

反射的に右側方へ竿を倒しあわせる。

その瞬間、はるか遠くでジャンプする魚。

遠いが、シルエットとジャンプして水面を割った時の音で、グッドサイズのニジマスだと確信した。

ジャンプでフックを外されないように慎重に竿のしなりが活きる角度とラインテンションに気を配る。

ドラグの調整もこの魚には良い感じになった。

出来る事ならジャンプさせずナチュラルに寄せたかったので、竿は横に寝かしたまま魚との綱引きに耐える。

トルクもあるが、瞬発力もなかなかのもの。

このやりとりがやっぱり癖になる。

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遠くでジャンプして見えたシルエットの主はコンディションの良い綺麗なニジマスだった。

一緒に来ていた彼女が近寄って計測すると54センチあり、友人のdollyさんと先日決めたルールで、とうとう自分が鰻パーティを主催する事が嬉しく確定した。

この後はチビッコアメマスが釣れただけで日没になり終了。

キャンプ場に戻り二人でビールを飲みながら明日の作戦会議。

明日は彼女に鰻ルールが適用になる50センチアップを釣らせたい。

ゆっくり寝ていたいのだが午前2時50分にアラームをセットして早めの就寝。


あっという間に午前2時50分アラームが鳴る。

睡眠不足で寝ぼけながら起きるが、「今日は釣れるぞ」と彼女にコーヒー代わりに言葉でハッパをかける。

真っ暗な中、静かに支度をしキャンプ場を後に熊よけの鈴を鳴らしながら昨日のポイントへ。

夜明け前にポイントに着いたが昨日よりダム湖の水位が3、40センチ下がっている。

少し明るくなるのを待って辺りを見回すが当然、魚の居着きそうなポイントもかなり変わっていた。

辺りを観察し彼女に少しだけアドバイス。

少し離れ辺りの様子を見ていたら、彼女が呼ぶ声聞こえる。

竿が良い感じで曲がっていた。

間違いなく良い魚とやりとりしている。

ベイトキャスターになって1年しか経っていないなんて思えないほど様になっている。

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無事ワイルドな51センチのニジマスをキャッチ。

彼女も僕も小声で大喜び。

その後は早めにキャンプ場に戻り釣りは終了。

あとはキャンプ場でのもう一つの楽しみ。

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焼き肉が定番だけど、先日釣ったブリがあったので焼き肉ならぬ焼きブリカマ。

10キロサイズブリのブリカマは巨大だったけど、2人であっという間に完食。

ビールが飲めたらもっと最高なんだけど、2人とも釣れたし贅沢過ぎかぁ。

また、今度なんて話していたら・・・。

50センチオーバー2匹だから、これで鰻パーティ2回に・・・。

もしかして、お支払いは2回とも・・・俺か。
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# by maximizer828 | 2012-08-14 10:45 | ルアーフィッシング

ウグイじゃない魚

自分:「あ~よかったぁー」 「やっと上がった」
船長:「おぉー これはイイもんだー」「これ今年一番だわー」
友人:「これはデカイわー」
先週水曜日の夜中の出来事。


この水曜日までは釣りの事を考えると、なんともすっきりしない日々が続いていた。

精神的に図太いはずの自分が3週連続のウグイからの攻撃で、精神的ダメージをうけていたのかもしれない。

この日は友人のFJさんからのお誘いで一年振りのブリジギングの釣り。

余別の港を夕方6時に出港 夜中の1時に港へ帰ってくる。

毎回船酔いと睡魔にやられヘロヘロになる過酷な釣り。

釣れない時は「アホだよなー」って思ったりもする。

けど・・・なぜか釣りに行ってしまう。確実にアホだ。


沖に出ると潮は緩く、波、風もほとんど無い。

しかし、ブリのベイトになるイカの反応も無い。

魚群探知機には肝心のブリの反応も無い・・・・・・

船長の話によると昨日は船中1本だったそうだ。


こんな時は坊主覚悟でも普段より気合いを入れて竿を振らなければ、絶対と言って良いほど釣れない。

チャンスがあってもほんの一瞬だけだったりするので、信じて振るしか無い。


午後8時30分過ぎ 満潮から下げ潮に変わり始めた頃。

突然のヒット。

反射的に合わせるが、ヒットした時から水深40メートルの海をマグロのように横に走った。


ラインの出かたが普通じゃない。

普通のブリとは明らかに違う。

主導権を取られないようにドラグを慎重に締めた。

ドラグはきっと7、8キロ位のガチガチだがリールのハンドルが重く巻けない。

10分程かけてなんとか船縁まで来たが、船長のタモに寄せるのが難しい。

5,6回目のアプローチでやっとネットインしたが、腕が馬鹿になっていた。



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ラッキーだった。

10.2キロのグッドサイズ

活性が低かったようで、胸びれの中央にスレ掛りだった。

この状況でキャッチ出来たのは幸運としか言いようがない。


こんな想定外の事があるから、また釣りに行ってしまう。

アホは卒業できなさそうだ。









 
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# by maximizer828 | 2012-07-31 22:12 | ジギング

始まりは罰ゲーム

とうとう・・・ブログを・・・始めてしまった・・・。

友人や釣り関係のブログを見て楽しむ事が専門で、勧められても「いやぁ~自分にブログは向かないよ」なんて断り続けていたのだが・・・・

今年の5月頃、いつも一緒に釣りに行く友人のdollyさんと彼女の3人で鰻を食べに行った時のこと。

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3人とも大好物の鰻は久しぶりで、みんなすっかりご満悦。

釣れない釣りの反省会で話しは盛り上がる。

話の流れで悪ノリ的なアイディアが浮かんでしまった。

何か事を起す時にはノリと目標がとても大事な自分。
「じゃあ、この3人の中でニジマスの60センチオーバーを釣ったら、その人がみんなに鰻の特上をご馳走する事にしよう!50センチは並で!」

まるでゴルフでホールインワンした人みたいな感じで

無理矢理ルールを作った僕にdollyさんが反撃をする。
「じゃあ ウグイを釣ったらブログ始めなきゃダメだね! 勿論、プロフィール画像はウグイで」

それはかなりのハイリスクな罰ゲームだが、ノリに弱い僕は承諾してしまった。

そして6月下旬にdillyさんが念願の54センチのニジマスをキャッチして僕らは鰻の並をご馳走してもらう。

なんて楽しいんだろうと喜んでいるまでは幸せだったのだが・・・・・・・僕にはその翌週、遠征した十勝で罰ゲームが待っていた・・・・・・・。

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釣れてしまった・・・・・・・・・

ルールだけど写真に撮りたくないし、ブログにも載せたくない魚。こんな事を言ってウグイが少しかわいそうだけれど、やっぱり釣れてほしくなかった。
そして・・・・また、その翌週もブラウンの川でウグイが釣れた。dollyさんにウグイが釣れるアドバイスを冗談で貰う始末。

ひとり反省会をするものの、あっさりブログ開始が決定・・・。


「因は我にありだよなぁ~」 「ライフログって考えればいいんだよな」って気持ちをポジティブに切り替える。

初回から長文で先が思いやられるけど、将来の自分がこのブログを笑える事を目指してがんばろー!
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# by maximizer828 | 2012-07-23 22:00 | ルアーフィッシング